[経験談]パニック障害を克服した私③~断薬編~

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こんにちは!「紅イモ」です。

今回は、私がパニック障害の治療で服用していた薬を断薬できた体験談をご紹介ます。

これから、「断薬したいけど、本当にできるのか?」と不安に思っている方にこの記事が届きますように。。。

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断薬しようとおもったきっかけ

私は結婚して2年目になります。

夫婦の生活を続けるうちに、旦那さんとの子供が欲しいなって思うようになりました。

それは、結婚している夫婦だったらきっと誰しもが思うことですよね!

ですが、、、「子供が欲しい!」と思った私を悩ませたのは

自分は「パニック障害」だということです。

妊娠するとただでさえ、精神的に不安定になると聞きます。

更に、薬を飲んでいる患者さんもいると思いますが

赤ちゃんにとって「母体が薬を飲む」ということは良くないとも散々ネットで見ていました。

でも、「どうしても子供が欲しい!!!」と思った私は、断薬することを決意。

病院の先生に相談

病院で担当して頂いてる先生に「子供が欲しいんです」と相談してみました。

正直、「まだ早い」とか言われてしまうと思っていまいした。

しかし!!!

「いいじゃんいいじゃん!子供作りなさいよ!強くなれる、変われるよ!」と言われました。

基本的に「SSRI」の薬は、妊娠中に絶対に飲んではいけない!という訳では無いみたいです。

ですが、やはり私が飲んでいた「レクサプロ」という薬は、飲むのをやめてから妊活した方がいいとのことでした。

「飲みながら妊娠して子供を産む人もいるけど、リスクがあるよ」と言われました。

私の中で、少しでもリスクがあるなら絶対に薬を辞めてから子供が欲しいと思ったので、少しずつ薬を減らしていくことに。。。

他には「ベルソムラ」「ロゼレム」も毎日飲んでいましたが、「ベルソムラ」だけに切り替えました。

「ロラゼパム」はもしもの為に、お守りね!と、処方して頂いてました。

断薬で辛いのは「離脱症状」

薬を減らして何よりも辛かったのが「離脱症状」です。

病院にしっかり通いながら、断薬する場合は離脱症状はあまり出ないといわれています。

ですが、これは離脱症状だ!と感じたことが1度だけあります。

1錠から半錠にした時は問題ありませんでしたが、半錠を2日に一回飲むように減らしたときに感じました。

頭がクラクラして動けなくなり、立ちくらみがすごかったです。

「地震!?」と思う程、目の前がゆらゆらしたり。。。

ずっとソファーに寝転んでいたり。。。

さすがに、何もできなくなってしまったので、情けないですが薬をすぐに飲みました。

すると15分程経ったら、何事もなかったかのようにスッキリ!!!

薬って普段、効いてるのかなとか思ったりしますが、効いてるんだなぁと実感した瞬間でした(笑)

病院の先生から、断薬の許可をもらうまで

1か月半ほどかけて、レクサプロ半錠を2日に一回というのが安定になりました。

そして、「この2週間、問題なければ、2週間後からは薬無しにしてみようね!」と言われました。

もうこの瞬間は、涙がでそうなくらい嬉しくて嬉しくてたまらなかったです。(笑)

薬を減らしていくことで、「出かけたら発作がでてしまうのではないか?」と

不安を抱えながらも、なるべく一人で近くのコンビニに出かけたりと、外に出かけるように心がけました。

もちろん、出かけるときは「ロラゼパム」と「飲み物」を常備していましたよ(笑)

「薬を辞めたい」という強い気持ちがあったからか、何に挑戦しても上手くいきました。

「私、ひとりでどこへでもでかけられるじゃん!」と日に日に自信を持てるように・・・!!!

そして、2週間後、問題なく薬無しの許可がでました!!!

ですが、万が一今後不安発作が出たり、また症状がでるようになったら薬を飲みながら妊娠生活を送らなきゃいけなくなる可能性もある。と言われました。

なるべく、赤ちゃんに負担がかからなように、薬を飲まずに妊娠から出産まで過ごせたらいいなと願うばかりです。

妊娠を考えているパニック障害患者さんに伝えたいこと

パニック障害を抱えながら妊娠を考えている方は

計画的に薬を減らしてから妊活をすることをオススメします!

急に妊娠が発覚し、いきなり薬を辞めるというのは、お母さんにとって良くないです。

徐々に薬を減らしていた私でも、やっぱり離脱症状がでてしまいました。

では、薬を飲みながら、妊娠生活を送ればいい。

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そうすると赤ちゃんにリスクがあります。

ですが、パニック障害はそう簡単に治るものではありません。

私も、治ったと思ったら急に発作がでて、、、というのが6年間続いています。

ネットで見ると「妊娠したら、薬をやめるのが当然だ!」という意見ばかり見ます。

しかし、私の個人的な意見ですが、そのようなことを書く方々は

本当にパニック障害で辛い思いをしていないのではないか?と思います。

ネットの意見は結構心にグサグサ来るような書き方をしているのを見ることもあります。

でも、その人はその人で、自分は自分だって思うことが大切だと、私は思います。

薬を辞めるのが当たり前!ではありません。

パニック障害と闘いながら、薬を飲みながら妊娠生活を送っている方もいます。

私のように、無理なく、薬を辞められる期間がある方は、少しずつ断薬して計画的に妊活をしたらいいんです!

妊娠を考えている方は、お母さんの為にも、赤ちゃんのためにも

まず病院の先生に相談して、これからのことを考えましょう!!!

薬も辞められると自分を信じることが大切です!

まとめ

今回はパニック障害での「断薬」について経験談をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

私がサイト運営をしようと思ったのは、パニック障害の方々に寄り添える存在になりたかったからです。

今回の記事が、誰かの背中を押せるような記事になっていますように。

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